男性も妊活した方がいい?男性不妊とは?


不妊治療というと女性が卵子の周期を調べたり、妊娠しやすいタイミングを計算してがんばるというようなイメージがある人も多いのではないでしょうか。

基本的に不妊治療は女性が中心になって行うようなイメージがあるのは確かですが、妊活をするためには女性だけでなくパートナーである男性の協力が不可欠です。

そして女性ではなく、男性に不妊の原因がある可能性もあるので、男性も積極的に妊活活動をする必要があります。

妊娠は精子と卵子が結びついて新たな命となって誕生するわけですが、男性のなにげない日常習慣のせいで精子の活動が弱ってしまう可能性があるのです。

例えば肥満体型の男性は、精子の数や精液の量が少なくなる傾向があるということは研究データとして発表されています。

また精子は熱に弱く、精巣の温度が上がってしまうと精子の元気がなくなってしまったり機能が弱くなってしまいます。
風邪などで高温が続くと子供を作る能力がなくなってしまうのは精巣の機能が弱くなってしまうことが原因になります。

このような体調不良だけではなく、日常的にサウナに頻繁に入っている人や熱いお風呂が好きな方、長風呂の習慣がある人は、知らないうちに精子が弱くなっている可能性もあるので、妊活をする時には気をつけましょう。

また喫煙や睡眠不足、ストレスの多い生活を送っていると血液の流れが悪くなってしまいます。血液の流れが悪くなってしまうと生活習慣病のリスクだけでなく、精子の活動面でも悪影響が出てきてしまい、不妊の原因になってしまう可能性があります。

妊活をする時には、女性だけでなく男性も生活習慣を見直して、身体を健康体に維持することが不妊治療にとっても重要なことになります。

精子をたくさん作って活動的にするためには、筋肉トレーニングやウォーキングなどの有酸素運動をすることが大切です。身体を動かすことで男性ホルモンを増やすことができ、精子をたくさん作れるようになるからです。

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